説明
本作品は、Black Laboraryシリーズの重装制圧作戦部隊-ヒグマに続き、B13Pコレクターの皆様が期待する重装備造形の逸品となります。
本作品は、前作「重装制圧作戦部隊/ヒグマ」をベースに改良し、造形の高品質な塗装と設計を施した、現時点の最高傑作となります。塗装の設計のみならず、付属アクセサリーも前作より更に豊富で、より完成度の高い作品となっております。
造形の設計上では、より本体の服装、装備のコーディネイトに重視し、ミリタリーの要素、東洋のサムライの要素、そして、ファンの皆様が熱愛するスチームパンクの要素を融合させ、最終的に仕上げました。
頭部は、前作同様、豊富な頭部用アクセサリーが付属されます。設計の段階で、あえて4枚の仮面を加えました。コレクターの皆様は、装備に合わせて、好みのマスクを付け替え、軽装、重装状態の多様なコーディネイトを楽しむ事が出来ます。
また、本体には、原点回帰し、突撃隊フォックスや暗殺隊ウルフのような特有のタトゥーを施しております。これまでの数年にわたる造形の技術を常に高め、蓄積し、タトゥーの工芸も更に熟練されたものとなりました。
Black Laborary 煉獄/重装特別攻撃作戦部隊-赤虎
Black Laborary 煉獄/重装特別攻撃作戦部隊-赤虎は、Black Laboraryの重装特殊作戦部隊。
実験番号:Q1特殊作戦部隊-重装特別攻撃部隊
動物DNAと属性特性:
虎のDNAを採取し、優秀な特殊部隊員へ人体改造を行った。虎は、強靭な体格と鋭敏な神経を持ちながら、獣王としての強力な攻撃性も併せ持つ。
主要任務:
Black Laborary 煉獄/重装特別攻撃作戦部隊-赤虎は、最高レベルの作戦展開時にのみ、出動する。一旦、出動されれば、敵方に壊滅的な攻撃を与える。あらゆる地形に適応し、瞬時に前線へ侵入し、強力な地対地攻撃を行い、重装制圧部隊ヒグマと、攻防一体の完璧なコンビネーション作戦を遂行する。
装備:
中型武装火力に耐えられる高強度の装甲は、自身の活動範囲に影響を与えない範囲内で、最大の防御を備える。虎は、攻撃性作戦装甲に属する為、エネルギー圧縮装置は、常に極限状態にあり、装甲の胸部は、熱を逃がす為、多くの蒸気口が配置され、継続的にエネルギーの潤滑を保つようにしている。
装甲のパーツは、ショルダーパーツと組み合わせる事で、軽装装備となり、刻々と変化する戦況において、臨機応変に任務に対応する事が可能となる。
メインウェポンは、可変式の全地形型射出機で、近距離突撃作戦遂行時に、壊滅的な攻撃を可能とする火炎放射器。弾薬とエネルギーが切れた場合は、長剣に切り替える事が出来る。
サブウェポンは、日本刀で、近距離攻撃時に、状況に応じて武器を切り替える。
実験番号:Q01 被験者氏名:佐藤 赤虎
前所属部隊:
現所属部隊:特殊作戦部隊/重装特別攻撃作戦部隊
個人資料:
佐藤赤虎は、1名の日本人であり、ドイツ陸軍に加入する前は、航空整備士であった。屈強な体格に恵まれ、剣道の達人でもあった彼は、非公開極秘任務の唯一の生還者でもあり、ドイツ軍が組織するエリート特殊作戦部隊で、特殊戦闘員として、重装特別作戦部隊に選抜され、虎のDNAと共に、闇の実験室により改造を計画された。
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